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不妊症と周期療法


当店では不妊症の方のために周期療法をおすすめしています。

周期療法は薬30年前から使われはじめた中国漢方の不妊治療法です。
月経周期の月経期、卵胞気、排卵期、黄体期という4つの時期に分けて薬を使い分けるのが特徴です。


【1】月経期

不要になった子宮内膜や月経血をスムーズにすっきり排出させます。
活血化お薬である冠元顆粒などを使用します。


【2】卵胞期

卵子の成熟をうながして、より良い卵子を作り、さらに受精卵が着床しやすいように、より厚い子宮内膜をつくりために、補陰薬、養血薬を使用します。
よく使われる薬は婦宝当帰膠、参茸補血丸、杞菊地黄丸などです。


【3】排卵期

卵子がスムーズに排出され、すばやく卵胞を黄体化させるために理気活血薬、補腎薬を集中的に使います。
星火逍遥丸と冠元顆粒と参茸補血丸などを組み合わせます。


【4】黄体期

子宮内膜の分泌を促進し、受精卵が着床しやすくし、さらに着床した受精卵に十分な栄養を送り込むために補腎薬を使います。
至宝三鞭丸か海馬補腎丸か、あるいは参茸補血丸が効果的です。


この周期療法はある程度月経周期が正常な方に適用され、不妊治療の初期よりも月経周期が整った後期に適しています。

※(冊子プレゼント)店頭にご相談に来られた方には「東洋医学で不妊相談」と「不妊症のおはなし」を差し上げています。



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